家族の一員である愛鳥。
コロナ禍により在宅時間が増え、一緒にいる時間が多くなった方もいるんじゃないでしょうか。
そんな中で取り上げられている、「大切な家族の健康面」。
ついつい可愛すぎて、ごはんやおやつをたくさんあげてしまう…
なんてことありませんか?
放鳥する時間はどれくらいありますか?
「丸くてコロコロっとした体型が可愛い!」と感じるかもしれませんが、
その体型、もしかすると、病気のサインかもしれません。
私たちが太りすぎると、体に色々な影響が出てきますよね。
場合によっては大きな病気を招くことも。
もちろん愛鳥も同じです。
このような状態になっていませんか?
大切な家族のつらい姿なんて見てられないですよね。
ずっと元気で一緒にいるためには、飼い主さんの協力も必要です。
愛鳥が肥満になる原因は様々です。
「甲状腺腫」や「甲状腺機能低下症」にかかってしまうと、
代謝が低下して肥満になりやすくなります。
また、人間と同じで、年齢を重ねると運動量が減り、代謝が悪くなってしまいます。
病気も代謝の低下も防ぐためには「食べ過ぎ」を解消しなければいけません。
愛鳥も肥満になると、
高血圧症、糖尿病、高脂血症、動脈硬化、心筋梗塞など
人間と同じような病気になる可能性が高くなります。
さらには、重くなった体を支えるために足に負担がかかり、
「バンブルフット」にもなりやすくなります。
大切な家族。
可愛さのあまり、甘やかしてしまう… なんて人も多いと思います。
実際に、食事量を減らしている方の中で、
空腹状態の愛鳥がごはんに飛びついている姿を見て、 心が揺らいでいる人もいるかもしれません。
愛鳥も頑張っています。
私たちも頑張りましょう!
私たちも食生活を見直すときも大きく変える事が難しいですよね。
間食を一切しない、食事を抜く、野菜だけ…
なんていうのは長続きしません。
愛鳥も一緒です。
食事量を減らしてもすぐには慣れません。
少しずつ減らしていき、慣れさせることは大事です。
もちろん、運動も大切。
そこで。
食事量を変えるより「杜仲茶」を試してみませんか?
杜仲茶は、杜仲という中国特産の植物なのですが、
この杜仲の枝を折ったり、葉をちぎると「グッタベルカ」という特有の糸を引きます。
この「グッタベルカ」に秘密があり、試してほしい理由があります。
実は、中性脂肪やコレステロールの抑制などの効果があると言われているんです。
そして、杜仲の枝や樹皮だけでなく、葉自体にも同じ成分があるということが
研究によって分かっています。
中性脂肪やコレステロールの抑制以外にも血圧降下やコラーゲン活性、肝機能の向上などのサポートもしてくれます。
この杜仲茶は私たちはもちろん、
愛鳥も食べることができて、
同じような結果が出ると言われています。
自分たちも大丈夫であれば安心ですよね。
普段の食事をちょっと加えるだけであなたの家族が健康になるなら試してみたいと思いませんか?