あなたの愛犬は大丈夫?
家族の肥満体型をサポートします!

家族の一員である、愛犬

最近はコロナ禍で在宅時間が増え、より一緒にいる時間が多い方もいるんじゃないでしょうか。

そんな中で取り上げられている、「大切な家族の健康面」

ついつい可愛すぎて、ごはんやおやつをたくさんあげてしまう…

なんてことありませんか?

外での運動も以前よりも減っていませんか?

「ぽっちゃり体型が可愛い!」と感じるかもしれませんが、 実は大事な家族の危険のサインかもしれません。

私たちと同じような病気にかかる?

私たちが太りすぎると、体に色々な影響が出てきますよね。

場合によっては大きな病気を招くことも。

もちろん、愛犬も同じです。

私たちと同じように病気にかかってしまったら、つらい姿を見なくてはいけません。

家族のそんな姿は見てられないですよね。

いつまでも元気に一緒にいるためには、飼い主さんの協力も必要です。

そのぽっちゃりの原因は「与えすぎ」?

ワンちゃんや太ってしまうとどのような病気になってしまうのか?

  • 副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)・・・多飲多尿、毛が抜けて薄くなる、足腰が弱くなる
  • 甲状腺機能低下症・・・動きが鈍くなる、毛が抜けて皮膚が見える
  • 肝臓疾患・・・お腹が膨らむ 
  • 循環器疾患・・お腹が張って太ったように見える

私たちが病気になってしまう原因も様々ありますが、大きな原因は「食生活」です。

大切な家族、ついついごはんをたくさんあげてしまったり、おやつをおねだりされて、必要以上にあげてないでしょうか。

可愛さのあまり、甘やかしてしまう…

なんて人も多いと思います。

ごはんやおやつをあげすぎた分、運動はさせていますか?

ワンちゃん本人が嫌がっているという場合もあります。

コロナ禍で外出を控えたり、在宅が増えたという飼い主さんは、今まで以上にごはんやおやつをあげていませんか? その積み重ねが家族の病気を招いているかもしれません。

普段の食事に混ぜるだけでOK⁉

私たちも食生活を見直すときも大きく変える事が難しいですよね。

間食を一切しない、食事を抜く、野菜だけ…

なんていうのは長続きしません。

ワンちゃんも一緒ですし、食事量を減らしてもすぐには慣れません。

少しずつ減らしていき、慣れさせることは大事ですし、運動も大切です。

食事量を変えるより「杜仲茶」を試してみませんか?

杜仲茶は、杜仲という中国特産の植物なのですが、この杜仲の枝を折ったり、葉をちぎると「グッタベルカ」という特有の糸を引きます。

杜仲茶に関する画像を入れる

この「グッタベルカ」に秘密があり、試してほしい理由があります。

実は、中性脂肪やコレステロールの抑制などの効果があると言われているんです。

そして、杜仲の枝や樹皮だけでなく、葉自体にも同じ成分があるということが研究によって分かっています。

中性脂肪やコレステロールの抑制以外にも血圧降下やコラーゲン活性、肝機能の向上などにも効果をもたらしてくれると言われています。

この杜仲茶はあなたの家族だけではなく、私たちは人間が摂っても問題ないものです。

自分たちも大丈夫であれば安心ですよね。

普段の食事をちょっと加えるだけであなたの家族が健康になるなら試してみたいと思いませんか?

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